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臭いの原因を根本から解決|おりものの悩みを一掃する

自浄作用が弱まる

笑顔のレディ

出産を終えた後にはホルモンバランスが乱れているため多くのトラブルが発生しますが、おりものの臭いもその一つです。ホルモンバランスが乱れることによって膣内環境が悪化していると、おりものに臭いがつきやすくなります。通常であれば1月ほどで症状は改善されていきますし、おりものの臭いは産後多くの人が出る症状なので気に病む必要はありません。しかしときには膣内の自浄作用が弱くなっていることが原因で細菌が侵入してしまう細菌性膣炎にかかることがあります。これは特別な病気ではなく、細菌の侵入に自浄作用が負けることで起きるものなのでホルモンバランスを整えるよう心がけると自然に臭いや症状が治ることもあります。しかし、症状がなかなか改善されないというときには医師の診察を受けましょう。細菌性膣炎にかかると通常のおりものとは異なり強い生臭さが感じられます。自浄作用をサポートするためにはデリケートゾーンを清潔に保つことが必要ですが、そのときにはきちんとしたケアを行わないと症状は改善されません。専用の石鹸を使用すれば膣内も洗えると思う人もいますが、市販されている専用の石鹸の多くがデリケートゾーンの外側をケアするための製品です。膣内を洗浄するためには石鹸ではなく専用の製品が販売されているので注意しましょう。洗いすぎると自浄作用が損なわれてしまいますが、汚れがたまることでも膣内の環境は乱れます。水だけでも大まかな汚れを落とすことはできますが、おりものにたまる汚れはタンパク性のものが多いので十分に落とすことはできません。タンパク性の汚れをきちんと落とせる製品を使用することが大切です。